車の購入時に見ておきたい場所にどこがあるでしょうか。

 
外装の修理跡をチェックポイントとしてあげられます。

 
これが見られる車には、事故歴があったり、思わぬところが錆びてきたりと、トラブ

 

ルの発生が予測されるからです。

 
どのように見分けられるでしょうか。

 
車の外装を修理すると多くの場合、鈑金跡というものが残ります。

 
この跡を見つけるためには、曇天の日に外装面を透かして、景色を映すことによ

 

って多くの場合発見できます。

 
鈑金のさいには、たたいたり、引っ張ったりした補修部分にパテを塗りこんで表面

 

を磨き、塗装してさらに塗装面を磨きあげるという作業が行われます。そのパテが

 

盛り上がっている様子や、塗装の磨かれ具合が微妙に違う所は、たいてい修理し

 

てある部分です。

 
本来鈑金修理が施されているものであれば、直っているため、心配する必要もな

 

いですが、素人目で判断できるほどの補修レベルであるというのは、その修理が

 

完治と呼べるほどのものであるか少し心配が残ります。もちろん完璧に以前と同じ

 

状態にはなりませんが、腕のいい鈑金屋さんでは、パッと見ただけでは、どこを補

 

修してあるのかわからないレベルまで仕上げることが可能です。

 
外装面に映り込んだ景色がゆがんでいたり、塗装面が一部分だけツヤがなかった

 

りする場合には、修理した可能性があるので、お店の人に尋ねてみた方が良いで

 

す。